人生再校!

人生、初校・再校はあたりまえ。
デザイナー・フルタがお届けする
愛と希望の業界日記blog版。
嗚呼 人生再校!
<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SEARCH
PROFILE
LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
MOBILE
qrcode
特集上映
いちおう、ちゃんと、ちょっぴり、

お仕事をしています。

PARCO調布キネマの特集上映のチラシをつくりました。

『チェ』や『イントゥーザ・ワイルド』など

かなりセンスのよいピックアップがされています。

皆さん是非!

開催中!



パルコ調布キネマ
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(0) | - |
愛のむきだし
ボクの大好きな監督 園子温監督の最新作

『愛のむきだし』を観に行ってきました。


観終わった後、まるで主人公と一緒に

100メートルをおもいっきり駆け抜けたような爽快感!

そこにはたしかに、むきだしの愛がありました。

本当にスバラシイ映画でした。


ユーロスペースにて絶賛公開中!

みなさんも是非!

あっ、ちなみにこの映画の上映時間は、


237分

デス。

| フルタヨウスケ | 映画 | comments(0) | - |
2008年映画BEST1
2008年観た映画は26本(劇場で観た映画です。 DVDはノーカウント)。

名画座などで観ているので、本公開は去年ではないかもしれませんがご容赦下さいませ。



さて個人的趣味で選んだbest3。


1位 歩いても 歩いても(是枝裕和監督)

2位 ラストコーション(アン・リー監督)

3位 転々(三木聡監督)



『歩いても 歩いても』是枝裕和監督
何気ない(もしくは、何気なくない)日常を丹念に描いた傑作。
しばし小津の映画と並列で語られていますが、小津とは違い、この作品は
『動的』に家族のあたたかさ、怖さ、そして個の間に流れる時間を描写しています。
『家族』というものを改めて感じ、考えさせられる作品。



worst1は…

スカイ・クロラ The Sky Crawlers



『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』押井守監督
言わずと知れたボクの大好きな押井作品。
ワースト1なのはボクの中で期待値が大きすぎたのだと思います。
「ボク(押井監督)は若者に言いたいことがある」というふれこみでしたが
正直、全く感情移入出来ませんでした。ボクが若くないからか??
世界観、戦闘シーン、どれをとってもスゴイと思いましたが、
ドラマとしてあんまり成立していないと感じました。
若者に迎合せず、いつものようにつくればよかったと思わせる作品。



結構観たと思っていたのですが意外に少なかったデス。

半月に1本のペース…。今年はもう少し観よっと。

もちろん

一緒に映画を見に行ってくれて

一緒にトキメいてくれる方募集中です。
(トキメく映画など観ませんが…)





ちなみに2009年のbest1はもう決まっています。

それはもちろん

光の河(古田陽介監督)

デス!

エヘ
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(1) | - |
ブレードランナー
やることはいろいろあるのですが、

思わずブレードランナーのDVDを観てしまいました。

雨の夜は結構観たくなるんですよ…。

ちなみに30回以上は観ているので試しに字幕無しで挑戦してみました。

はじまって10分くらいでやはりムリと判明し

(実は字幕無くてもほとんど何て言っているかセリフを覚えているのですが…)

英語字幕で観ました。


ちなみにこのブレードランナーのストーリーはというと…

人間と見分けがつかない人造人間をつくれるくらい

科学技術が発達した近未来。

宇宙で労働していたレプリカント(人造人間)数人が反乱を起こし

地球に降りてくる。それをブレードランナー(レプリカントを始末する刑事)

のハリソンフォード扮するデッカードが追いかけるというお話し。




何度観てもやはりこの映画は最高です。

雨の中の荒廃した都市、路上を所狭しと歩く人達。アジア的世界観。

光と影。カメラアングル、音楽、ストーリー…。

本当にスバラシイです。

未来世紀ブラジルと並んで、現代の近未来映画の元になっている作品です。

未だにコレを越えるSF映画は出てきていないように思います。



始まりは通常の刑事ドラマのように展開するのですが、

物語が進むにつれ、本来アンドロイドであるはずのレプリカント達に

悲しみや死の恐怖といった感情が宿るようになります。

そうなるにつれ『アンドロイド』の彼らは悩み、苦悩するようになるのです。

生きるという事。死ぬということ。自分たちは何者なのかと…。


そして徐々に、頭脳的・肉体的に勝っているレプリカントにデッカードが

逆に追われる立場になってゆくのです。


そして衝撃の結末…


この映画は、ハリウッドの近未来アクション映画という娯楽要素は保ちつつ

観る者に、根本的な生命観、本質的な実存というテーマを投げかけてくるのです…。




いやーやっぱリドリー・スコットはスゴイ!

(といっても僕がリドリーの映画の中で好きなのは、

このブレードランナーとグラデュエーターだけなんですが…)


みなさんも是非ごらんになるとよいと思います。



最終的にはこのブレードランナーみたいな映画がつくりたいです…。


| フルタヨウスケ | 映画 | comments(0) | - |
日活再び
ものすごく久しぶりの更新でスイマセン。

更新しなかったのは、忙しいのもありましたが、

やる気が無かっただけです(輪をかけてスイマセン)。

そんなやる気のない僕は、またもやエキストラをしに

日活撮影所に行ってきました。

今回はついに行定組(*セカチュー撮った監督の組ね)に参加です。

今回は知り合いのヘアメイクの方に呼ばれ参加したため、

気軽にスタッフさんも紹介してもらったり、

同じエキストラの人たちともイイカンジで交流が出来、連絡先を交換したり…。

しかも、撮影が終わって撮影所を歩いていると、

前回日記に書いた『未来予想図』チームの装飾隊長と遭遇。

流れで蝶野監督(未来予想図監督)に挨拶し、作り中のセットを見せてもらったり…。

いろんな事がとっても楽しい感じで、実になる2日間でした。

そして今回は…

『確実に写っています!』(と、思いたい)




in 日活


エキストラーズ
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(0) | - |
めったにない事
久々の更新。さぼっていてスイマセン。

新聞でも発表されていましたが、ドリカムの唄『未来予想図』が

映画になります。

ボクと何の関係があるかというと、

ワンシーンのみですが(さくらん同様カットされる可能性アリ)

事務所を半分、映画のセットとして貸しています。

20日夜(1日のみ)に撮影となる予定ですが美術・装飾の搬入が本日行われました。

ボクのソファベッドもセットの一部として使われています。

(運び出しの大変さも考慮して、元からあるものも利用しようと言うことらしいです)

ボク「あっ、ボクのソファベッドセットとしても使うんですね」

装飾の人「そうです。運び出すのも大変ですし、このまま使わせてもらいます」

ボク「そしたら、どこで寝ようかな…」

装飾の人「このままここで寝てもらっていいですョ」

ボク「………。」

ボク「(゚∇゚ ;)エッ!?」


…というわけで20日までの2日間

セットの中で暮します。

(本番までに自然のヨゴシを加えつつ)


全然違う部屋になってます…。恐るべし映画組…。
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(1) | - |
2回目
ふらっと前を通ったらやっていたので観てしまいました。

しかも2回目。

映画『ゆれる』

メチャクチャ面白い!と言う訳ではないのですが、

ついつい引き込まれてしまう不思議な映画です。

監督は是枝さんの助監督だった西川美和さん。

主演はオダギリジョー&香川照之。

みなさん是非!。
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(2) | trackbacks(7) |
人生が変わる瞬間 〜映画『さくらん』エキストラ〜
写真家・蜷川実花さんが監督して現在撮影中の、

安野もよこの原作のマンガ『さくらん』。

知り合いに頼まれ、エキストラに行ってきました。

時代劇なので、もちろんカツラ&着物です。

朝、調布の日活撮影所にエキストラ17人、7:30入。カツラをつけ、着物を着て

(ちなみにボクの役は武士でした)準備万端。

10:30からリハの予定がかなりおしていて、いつまでたっても出番が来ません。

そのうち制作のADさんが控え室に来て、

「スイマセン…、せっかく朝早く集まって頂いたのに、もう少しかかりそうなので、

ここで昼食をはさませていただきます…。」

ということで何もせず昼ご飯。

昼食が終わってもいっこうにお呼びがかかりません。

待てども待てども何もありません。

そしてついに…

「スイマセン…、せっかく朝早く集まって頂いたのに、もう少しかかりそうなので、

ここで夕食をはさませていただきます。

Σ(゚д゚lll)ガーン

この時点ですでに11時間待ち!おしまくってマス。

結局出番が来たのはそれからさらに4時間後の10時くらい。

しかし、いざセットに入ると、大勢のスタッフがいる、もの凄いセットがある、

派手な着物をきた遊女たちがいる(この『さくらん』は吉原の設定なので)、

そして、木村佳乃! 土屋アンナ!

テンション上がりまくり!

そして、残り4カット残っているが、このままでは終電をこえるということで、

電車組は返らされる事に…。

結局、ボクはというと、意地になって、最後まで残りました。

「ハイ、本日の撮影分は全て終了です。お疲れ様でした!」と声がかかり

午前1時終了!

計30秒くらいしか(しかもホントに映っているのかどうかも不明)出ていなかったのに

妙な爽快感に包まれつつセットを後にしたボクでした。

こうやって大勢のスタッフやキャストが集まって映画は出来てゆくのですね。

そして、監督の一言で、百坪のセットが建ったり、

もの凄い数の道具やエキストラが集められたり…。

映画監督をやる時…それは自分の頭の中が現実になる瞬間であり…

…きっと人生が変わる瞬間なのではないかと思いました。


日活撮影所


出番待ちの町人達


夜ご飯(けっこうオイシイ)


武士!
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(8) | trackbacks(0) |
オトコの闘い
今、仕事でやっている韓国映画

『クライング・フィスト』。

僕の大好きなチェ・ミンシュク(シュリやオールド・ボーイの人)もでている

人生を賭けた男同士のガチンコファイト映画。

4/15(土)より 渋谷アミューズCQNにて公開!



男性諸君、観て泣いて下さい…。
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(2) | trackbacks(0) |
アカデミー賞
いまビジュアルをやっている映画

『ウォーク・ザ・ライン』

アカデミー賞5部門ノミネート!デス。

主演男優賞|主演女優賞|衣装デザイン賞|編集賞|録音賞

受賞発表は3月だそうです。

ちなみに、主演男優や衣装などは判断基準が何となく判りますが、

編集?録音?ってどんな基準で審査してるんだろ……

謎です。
| フルタヨウスケ | 映画 | comments(34) | trackbacks(5) |
<new | top | old>